| 第1章 「第1期・VRXトラッカー計画」 年明け(2003年)と共に私の「VRXトラッカー計画」が本格始動に入りました。何と言ってもダートラ仕様に欠かせない物はズバリ「トラッカーシート(ダートラシート)」でしょう。当初は安直に手に入ると考えておりましたが、これが探すとなかなか無い(涙)。 過去のパーツメーカーのカタログにはしっかり掲載されているものの、問い合わせると既に廃盤。3社に問い合わせるも同じ回答。後はお決まり(?)のヤフオク頼み(爆)。V用が出品されるのをひたすら待ちました。実はこんなパーツ探しが切っ掛けでV.netを始めとする一連のVの仲間を知る事になるのです。結局V専用(本来はボルトオンが欲しかった)は見つからず、やむ無くTW用を安直に安価で落札。しかしこれが試練の序章だったのです。送られて来たシートをVのフレームにあてがってみると何と幅が合わなくて付きません。私のブレインとも言う某バイク屋のM氏と相談の末、シートをVの幅に合わせる為、拡張工事をする事となりました。他にもここで語りきれない程の障害を乗り越え、一応Vダートラ仕様が完成したの です。この時点ではフロント周りはノーマルのままですね。 (Photo,text by Mr.chin) |

| 第2章 「第2期・もう1つの私の拘り」 2003年3月に取りあえずは完成したダートラ仕様のVですが、いまいちシックリこない。なんでだ?大きな原因はシートを交換した事でポジションが変わってしまったようだ。思い切ってトラッカーバーに変えてみた。快適快適。いわゆる「トラッカーのアップでワイドなハンドルには意外な秘密が隠されている事をこの時知る事となる。もう1つの私の拘り。それはH/DのXL系のライトを移植する事。これも苦労と試行錯誤の連続でした。XLライトは例によりヤフオクで手に入れる事が出来た。後は取り付けだ。参考資料を探していたら思わぬ伏兵が現れた。V保メンバーのMarlboroman氏だ。彼は既にそれを遣って退けた先駆者だったのだ。メールで数回アドバイスをもらい、最終的にジュラルミンで頑丈はステー(これは職人さんに依頼)を作って取り付けることが実現出来ました。そして更なる欲望。インジケーターをどうしてもあのライトバイザーのスペースに収めたくて・・・こればかりは既製品は有りませんので自作しました。現在では電球の代わりにLEDを使用するって発想が当たり前で、おかげで小型でカッコよく仕上がったと自画自賛(爆)。青色LEDの発明も役立っていますよ、○○さん(笑)。2003年6月の話です。 (Photo,text by Mr.chin) |