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週末の駒沢公園。
10月の終わりの、確か天気が良くて、写真を見直せば暖かそうな一日だったようだが、2週間も経ってしまった今となっては、距離感のある、遠く過ぎ去った記憶のように思える。
流れゆくタイム感覚は、雲間をゆく人を乗せて飛んでいる飛行機のように、一見ゆったりとして見えるが、実のところは一時間にざっと1000キロメートルもの距離を移動してしまうくらいに速くて、後ろを振り返ることも難儀だ。

それなら降りればいいじゃんて、それはそうだなと。

んじゃ、サーフボードにのって波うち際でプカプカ浮いてみるか? 
それよっか、Flyラインを渓流の落ち込みにでも放りこんでみるか?
いやいや、フーゴルしに伊豆にでも出掛けるか?

何故かSheryl Crowのセカンドアルバムを引っ張り出して、深夜というよっかは、早朝の日の出前にヘッドフォンで聴いてみた。
駒沢公園の一日が、つい最近のことのように(それが正常だ)手が届く半径1メートルくらいまで身近に感じられるようになった。
ラフでワイルドで、そんでもってセクシーなRock Musicが夜明け前の心に響いたんだ。
いやいやこうでないとなー。このワタシからこういう音楽取っ払ったら何が残るのかって、そんなこと考えるとゾッとする。シンプルな構造の脳ミソには、シンプルな音楽が刻まれた溝が何層かに渡ってメモリされている他は、そんなに難しいことの記憶できる領域は存在しないと言い切ってもいい。

といったわけで、Sheryl Crowに心癒されたところで、フーゴルに出掛けることにした。

ドシテ??

まぁ、いいのではないかい。遠足行くみたいにそれはそれで楽しみなのだから。。。

何とも変なオチがついたところで、真夜中のボヤキタイムはお開きということにしよう〜

*Music to sympathize with ; Sheryl Crow "Sheryl Crow" 





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snapshooting in daily life 2007.


Nikon D70S /sigma 18-125mm 3.5-5.6



2007.10.26