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琉球王府の時代から400年もの歴史を刻んできた、沖縄の焼物(やちむん)。那覇市壷屋の地に窯元が集まったことから、「壷屋焼」と呼ばれるようになった。このあたり一帯を「壷屋やちむん通り」という。これを見ずしてやちむんを語ってはいけないというくらいに有名な新垣家の登り窯(東窯:アガリヌガマ)と、荒焼(あらやち)の南窯(フェーヌガマ)を見学。いくつかの窯元の工房にお邪魔して、作業風景を拝見した。沖縄の赤土に珊瑚を砕いた石灰を混ぜるなどして、独特な仕上がりをみせる。日常の食卓を彩る食器をここで一揃え新調したいくらいに好感度が高く、しかも親近感が湧いてくる。一方で高級そうな花器に目をやれば、とてもではないが手が出ないといった値段がついていた。自分としては今日イチの、コバルトブルーのグラデーションがかかった花瓶に見惚れてしまい、その店先で長い時間を費やしてしまった。


*Music to sympathize with ; PABLO CRUISE "A Place in the Sun " 





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snapshooting in daily life 2007.


Nikon D70S /sigma 18-125mm 3.5-5.6



2007.10.26