2年ぶりとなる沖縄行きは、ファミリーな夏休の旅である。家のものたちは先行して沖縄の休日を過ごしていて、転職間もない身ながら、1日だけお休みをいただけたボクが後を追いかけて合流するというプランだった。金曜日の朝6時20分羽田発の便に合わせて車で家を出る。羽田の駐車場に滑り込みセーフで到着していざ出発ロビーへ。朝一番の飛行場にいるのはほとんど全員といいていいくらい観光客であって、いつもの出張の時に利用する空港とはまったく別の光景があった。本来旅というのはワクワクと高揚感があって、楽しいものであるのが基本だ。そんな場面に身を置くことがとても久しぶりたったものだから、そんな当たり前なことを再確認することになったんだろう、ともかく2泊3日の夏休の旅がこんな感じで始まったわけだ。那覇空港に着いてすぐに目に飛び込んできたのは、放置された某航空会社の燃料漏れ発火炎上した機体だった。検分が終わらないから消化されたままの朽ち果てた姿をさらしていた。ただ、尾翼の航空会社名など、すべてのロゴ関係の塗装は剥がされていた。到着ロビーではこの珍しい事故現場を撮影しておこうと、ケータイカメラのシャッター音が鳴り止まない。この光景を納めた画像が写メールなどを通して、どれだけ飛び交ったことだろうか? 航空会社さん、ぜひとも空の安全を今一度徹底してくださいと、お願いするほかない。
空港からは予約しておいたレンタカーが旅の足となった。カーナビで残波岬のホテルを目的地に設定しつつも、綺麗な浜なんかに幾度となく寄り道しつつ気ままなドライブを楽しむ。ここにある画像の半分は其のときの立ち寄り場所のショット。翌日早起きしてホテルを出て、またまた単独で恩納村あたりを散歩したときの画像が残りの半分といったところか。2年前の原付ツーリングの模様( http://www.yomaru.net/gallery_f/gallery_f_2005.htm )と何ら違いがないなと振り返る。まぁいいでしょう、旅のスナップなんだからと、そんなに問題にしないことにする(笑)。
撮影地:主に、那覇から恩納村にかけての海岸線
*Music to sympathize with ;宮沢和史 "MIYAZAWA"
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