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終始好天に恵まれた今年のGW。某Nさん宅と、ちょうど菜の花畑が満開で、八重桜も見頃な季節の中にある富士の裾野で幕営となった。後半の5連休もいいお天気が続いたのだけれど、山の天気は変わりやすく、富士の山頂方面はほとんどの滞在時間を通して雲が掛かり、富士のクリアーな眺望を拝むことはできなかった。
サイトの区画がまったくない芝生に覆われたキャンプ場では、だいたいこの辺でいいんだろうかな、という程度でタープとテントを設営。
広々とした芝生の上でサッカーやらバトミントンなどに興じる子供たち。
日暮れも近くなると、どのサイトも炭火をおこしランタンが灯される。
バーベキューやダッヂオーブン料理に舌鼓を打つのもそこそこにキャンプ場の夜更けはすぐにやってきて、ホワイトガソリンの残量が底をつくまでの限定で、ランタンの小さな炎は灯り続ける。
朝露に濡れたテントを出て迎える朝は、ふらりとキャンプサイトを散歩する。テレビもインターネットもないので、2泊3日の間、車の移動中のラジオくらいが情報源だから、ほとんど世の中とは隔絶した生活をすることになる。大きな滑り台が目に付いた、裾野市の総合運動場へ行ってみた。ここは、日韓共催のワールドカップサッカーの時にウルグアイがキャンプしたんだそうで、それを記念するモニュメントが設置されていた。
のんびりと過ごすことが目的のキャンプであっても、2泊3日なんてものはそれこそ、あっ、という間の時間であって、骨休めができるようなのんびりとした時間は流れない。
やっとのことで設営したと思ったら、あれよあれよで、撤収の期限が刻々と迫ってくるのだ。
来年のGWは、ゆったり時間を味わうべく、長期滞在型のキャンプをしよう〜



Camping in Mt.Fuji ;yomaru.net


CAMERA :Nikon F3 AI NIKKOR 50mm f:1.4
2006.5.3