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"千年乃藤"からスターとしたこの日の仕事兼ソロツーリングは、仕事も順調&テキトーに無事終了となり、さっそくこれからどこへ行こうかなと思案するに、まずは山中湖を一望できるホテルマウント富士へ行ってみることに。この日は晴天ながらモヤに隠れて富士はなかなかその勇姿をくっきりすっきりとは見せてくれなかった。このショットもモニタの調整次第で右上にモヤっと写っているのが分らないであろう。いいかげんなものなのだ。


まずは腹ごしらえということで、今回教えていただいた「吉田のうどん」を食うならここ!というお話に乗っかって一人で行ってみた。丁度昼時で、地元の仕事中の人や、家族連れで満員だった。
腰があって極太の麺は、山梨が生んだ名物、ほうとううどんのそれに近い。太くて腰があるのなら讃岐とどこがちがうかというと、讃岐はつるつると滑らかなのど越しなのに対して、こちらの吉田のうどんは、つるつる感というよりは、粗削りなぼてぼてっとした田舎うどん風。そこが特徴なのだ。お勧めの肉天うどんを注文。450円也。替え玉が100円だ。つゆは濃い目で薬味は唐辛子をベースにした自家製のものが用意してある。かき揚げ天と牛どんに乗っかっているような肉の相性がよく、麺の固めの歯ごたえもなかなかにグッド。『奉仕や』さんは、富士吉田市役所から一本道を行った左側です。都留信用金庫の隣です。ってこれだけで行けてしまう人がいたらエライです(笑)。[富士吉田 うどん屋]で検索するとうどん屋マップがあるのだが、そこにも載っていない、最新のお店なのだそうだ。
 



忍野で日本の原風景的な佇まいを見せている民家を発見。山に畑にこいのぼり。素晴らしい!



裕福なBasserが自前のボートでキャスト中。とりあえず優雅だ。



悩んだ末に道志みちを通って帰ることに。高速代も節約できるしワインディングも楽しいのでライダーが多いが、チャリダーも多い。彼らはだいたい普通の4輪車と同じか、チト遅いペースをキープして走る。平坦や下り坂はいいのだが、上りに差し掛かると後方で車の渋滞ができる。ちょっとばかり迷惑!? それでも彼らは渋滞など省みず、休みない力走は続くのである。


道志みちと呼ばれる国道413号線を外れ中央道方面へ藤野を目指す県道76号線に入ると、道志川ダムに行き着いた。時折行き交うトラックなどを除けば、静寂が一体を包み込んでいる。ディープな湖の風景がある。
CAMERA :NIKON F3
LENS : Sigma28-70mm 1:2.8/Tamron28-300 1:3.5-6.3
FILM : Konica-Minolta"centuria super"ISO100
SCANNER : CANON CanoScan5200F(film scan)
2005.4.30