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Nikon F3
28-200
2004.6.5




里見先生と行く、徒然近場探訪3 〜東京港〜


お台場と有明の間に「東京港フェリーターミナル
入口」の信号がある。利用者及び関係者以外は立ち入り禁止と書いてあるが、ちょっと無視して進入した。埠頭内の大通りには、無造作に40フィートのロングコンテナを載せたキャリアカーが放置してある。アスファルトは渇ききっているが、亀裂から雑草が逞しく這い出ている。岸壁に近づき、関係者らしい人に撮影許可をいただくために話かけてみた。船乗員の方だそうで「自分は許可できないが、よく写真を撮っている人はいるから、積荷作業の邪魔をしなければいいんじゃないかな」とのこと。それでは撮らせてもらいますってことで、岸壁の陸側に接岸。
有明の東京ビックサイトが見えた。トレードショウが一年中開催されにぎやかな場所だ。
パレットタウンの観覧車も梅雨入り直前の晴天につき、多くの来場者を乗せてウォーターフロントの一大パノラマを案内している。
そんな向こう岸から、ほんの数百メートルのここは、トレーラーとフォークリフトが行き交うだけの荒涼としたアスファルトが支配する埠頭の倉庫街なのだ。



Nikon F3
28-200
2004.6.5



今日はまたいつものパターンで、仕事の前の息抜きタイムを里見先生との対話に充てた。
埠頭から見る海は、先週の三浦〜湘南の眺めとは違い、都会の中で水上交通路の役割を果たす海の表情がある。
運搬船の乗組員、トレーラーの運転手、税関関係の役人、倉庫番にフォークリフトの運転手。皆働いている人々ばかりだ。
潮の香りもキツ目で、ハードボイルドな小説のファーストシーンなんかにありがちな状況設定だ。



Nikon F3
28-200
2004.6.5



ここは、頭上を旅客機がひっきりなしに通りすぎる。たぶん木更津沖をクリッピングポイントに幕張、浦安、台場と、東京湾を横断して、羽田空港に着陸しようと進入してくる、お決まりの飛行ルート上の旅客機だ。最後に思い切り左急旋回しながら着陸する際には、かなりハラハラする。心臓にあまりよろしくないのだけれど、右側の窓際に席を取ると、ディズニーランドやレインボーブリッジがすぐ近くに見えるので得をした気分になる。




Nikon F3
28-200
2004.6.5


『今回の里見先生』
給油/カスタム関係、特になし。

以上



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雁坂ツーの際、マコっちゃんが撮ってくれました。ありがとう!嬉しかったので、掲載しときます(笑)。
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