home>Dr.satomi

CANON EOS5
28-200
2004.5.23


必ずしも晴天である必要はないと、里見先生が言った午後


04のSSはV-twinをラバーマウントしているそうで、確かによく見るとシャーシとの接合部に黒いゴムを見ることが出来る。お隣さんの1200Rは、ワークスカラーでキリリと引き締まっている。ちょっと、目に毒といった感があるが、最近ではなんとか見慣れてきて、平然と
直視できるよになった。がしかし、やはり写真に収まって、あらためて紙焼きを眺めていたら「こいつ絵になるよなぁー」とため息が一発漏れてしまった。
今朝はかなり後ろ向きなコメントを表紙にアップしてしまい、それを最高気温が17度という、2ヶ月程度逆戻りした今日のこの重苦しい天気のせいにしてみたり、アナログカメラを持って街に出よう!と言ってはみたものの、それも今度にしようなんて、早速言っていることとやっていることが違う、いつものパターンとなりそうだったり・・・。
そんなあらゆる中途半端な思考や行動を、ここはひとつリセットしてみようと、里見先生との対話タイムを設けてみた。空は、依然として重苦しい様相の、まだ午後の早い時間のスタートだった。



CANON EOS5
28-200
2004.5.23


午後の対話タイムといっても、単に、motoさん推奨のシリコンオイルスプレーを使い切ってしまったので、買い足しに出かけただけなのである。環八沿いのいつものバイク屋さんで、物色を試みるが、置いていない。しかたなく何気にパーツコーナーをチラチラ見てたら、目に入ってきたのが、ハンドル。そう、里見先生はyoshimuraのチタン-カーボンマフラー以外allノーマルのお姿。
別段気に入らないところはないのだが、ポジション的に欲を言えば、ハンドルが遠すぎるために姿勢に少々無理があって、事実遠出をしたときなどは、疲れる要因となっていた。さらに、付け加えるならば、ハンドル周りがあまりにも地味すぎるというか、乗る側から言わせてもらえるならば、乗られる側のプレゼンテーションが弱いのだ。
ストックのスチールハンドルと、あまりにも味気ないバーエンドのコンビネーションを、アルミハンドルバーと、アルミバーエンドに変更することで、ドレスアップを図り、なお且つ「かなり固め」との意見が聞かれる純正グリップも変更することで、長時間のライディングでも手にしびれがこないよう対策を講じることにした。
シリコンオイルスプレー1缶のつもりが、あれよあれよという間に、里見先生のドレスアップタイムにおおばけしてしまった。

CANON EOS5
28-200
2004.5.23

2〜3センチアップのアルミバー。ノーマルのフロントブレーキホースがぎりぎり届くっていう微妙なポジションながら、ライポジには大きく貢献してくれそうで頼もしい。

CANON EOS5
28-200
2004.5.23

少々派手すぎるか。ブラック&ブルーのグリップに、やはりブルーのバーエンドで、ますます里見先生は青くなってゆく。
乗りやすさを感じながらバイクショップを後に。これで来週の月例ツーへのモチベーションもさらに向上!

CANON EOS5
28-200
2004.5.23


ご近所ツーもいいとこ、うちから歩いても10分程度のところにある「世田谷文学館」の前にて。世田谷に住んだ文人は1000人以上を数えるそうで、世田谷ゆかりの文豪たちに関する展示、ライブラリーなどがあって、なかなか楽しいところだ。個人的には、遠藤周作、大江健三郎などの大御所らと肩を並べるとまではいかないが、影山民夫さんの「遠い海から来たCoo」のサイン入り初版本がさりげなく展示されているのが嬉しかったりする。
それから、ここ主宰で「世田谷文学賞」っていうのが毎年開催されている。「文藝せたがや」という媒体で発表されるもので、世田谷に勤務もしくは居住している者に応募資格がある。いつかはこれに応募してみよう、なんて思っているのですよ、実は。まっ、いつになることやらといった話。お恥ずかしい。
世田谷文学館 
http://www.setabun.or.jp/

CANON EOS5
28-200
2004.5.23

街路樹の下で。


CANON EOS5
28-200
2004.5.23

満開のつつじと、私的に大好きなサーブが通り過ぎた瞬間。


CANON EOS5
28-200
2004.5.23


『今回の里見先生』

アルミハンドル 6.8K
アルミバーエンド 1.68K
ラバーグリップ 1.68K
Pitフィー 3K
それによって得られたコンフォタブルポジション 
Priceless!

モウシオクリ: 依然としてエンプティ!ガソリン入れんと。

以上