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CANON EOS5 28-200ZOOM
2004.4.17


里見先生と行くYokota Airbaseが、懐古的でないのはなんでだろう?




ウルトラマリインとセルリアンブルーの絵の具を混ぜ合わせたような空の色は、真夏を思わせる気温の上昇とともに、平日の仕事が、ロードショーが終わった映画のように、まるで過去のメシのタネのごとく他人行儀に映って消えてゆく。
逆にこんな休日の朝は、ついつい里見先生と生涯学習に出かけたくなる。それはあたかもロバート・M・パーシグが喪失した記憶を奪還するために出かけたオートバイの旅のように。なんつって(笑)。
そんな仰々しいものでもないし、精神の旅を志す者というわけでもない。ただの暇つぶしであるのだ。
ここ横田基地には2年前のちょうど今頃、前相棒とやってきたことがある(VRXGallery参照)。そのときは、何とも懐かしさ漂うR16を流して、古き良き、そして強靭なアメリカをあらためて心に刻むことができたものだ。
でも、今回はというと、基地の周辺のあちらこちらに「テロ・ゲリラ警戒中」の看板が目に付く重々しい厳戒態勢下にあった。アメリカと日本が必ずしも友好であることが評価できないことが必ずしも反体制とは言えない現状。いやむしろどうなんだろうか、これからの日本を担う次代の人間たちは今何を思うのか?中東問題って何なのかとか、 戦争反対とか、 憲法改正とか、そもそも自衛隊って何なのかとか、政権交代を支持するかしないかとか、そういうことを思考する習慣はあるか?
君はどうだろうかと問われたら、そうですねー、非常に外野的ポジションかつ、選挙の際だけは意見を言わせ(投じさせ)てもらいます、なんてお粗末な状態だとしか申し上げられません。それが現実。
うむ、ニュースステーションが報道ステーションに変わったことを1週間してから気がつく程度の関心の度合いといったらいいのかな、世情に疎いと言わざるを得ないかも。毎朝日経新聞は眺めてはいるんだがね。なんだかなぁー・・・・。




CANON EOS5 28-200ZOOM
2004.4.17
横田の誘導灯の前。この灯を目指してタッチダウンのアプローチをしてくるっていうのでしょうか。目視ではそうなんだろうけど、だいたいがコンピュータが誘導してくるんでしょうけどね。それでも本国とか沖縄とかからここを目指してきた飛行機乗りたちはこの灯の点滅を見ることで気が引き締まる思いをするのだろうか。






CANON EOS5 28-200ZOOM
2004.4.17
CANON EOS5 28-200ZOOM
2004.4.17
   
   




CANON EOS5 28-200ZOOM
2004.4.18
日曜日。 あと7枚ほどフィルム残があり、もったいないので、近所へふらりと出かけてみた。仙川っていう街。著しく変化している街だ。よく週末には買い物にかりだされるが、里見先生と来たのも初めてなら、そういえばオートバイでここへ来たの自体、初めてのことだ。仙川は、その名の通り仙川という川が流れている。この川、小金井市に端を発し、世田谷の鎌田で野川に合流するまでを流れる。その流れにそって成城方面へ走ってみた。





CANON EOS5 28-200ZOOM
2004.4.18



CANON EOS5 28-200ZOOM
2004.4.18
『今週の里見先先生』
第一回:4月8日駒沢通り五本木あたりのGS 初の満
タン。
第二回:4月18日甲州街道仙川のGS 
Trip/185Km* Gas/15.25l=12.13Km/l
以上